RESEARCH INFO

特定健診・保健指導の効果的な実施方法に関する調査研究

特定健診・特定保健指導の実態に関する疫学的調査、受診率を上げるために効果的な制度設計、特定健診や特定保健指導による健康状態の改善効果についての科学的な検討が求められています。

本研究は、株式会社シグマクシスと共同提案し厚生労働省から受託した「特定健診・保健指導の効果的な実施方法に関する調査研究」(大規模実証研究)の一環として、京都大学で実施します。本研究では、ナショナルデータベースに記録された健診や医療受診の記録を活用し、健診受診や保健指導が健康に与える影響を分析します。本研究において、プライバシーは十分に尊重され、個人に関する情報が外部に公表されることは一切ありません。

本研究は、京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院 医の倫理委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を得て実施するものです。

この研究は、株式会社シグマクシスとの共同研究経費を利用して実施します。株式会社シグマクシスは、本研究データの解析に関与せず、京都大学が独立してこれを行います。利益相反については、「京都大学利益相反ポリシー」「京都大学利益相反マネジメント規程」に従い、「京都大学臨床研究利益相反審査委員会」において適切に審査・管理しています。

 

<概要>「特定健診・保健指導の効果的な実施方法に関する調査研究」

研究期間:倫理委員会承認日から2022年3月31日を予定しています。

対象となる医療情報:ナショナルデータベースに記録された情報を利用します。

目的:健診受診や保健指導受診が健康に与える影響を分析する

方法:既存の医療情報を用いて健診・保健指導受診の実態、その影響について分析します。

個人情報:医療情報は匿名化され、個人情報から切り離されます。

 

問い合わせ先:

京都大学医学研究科人間健康科学系専攻

福間 真悟(研究責任者)

E-mail: shs_demo(at)prism.hs.med.kyoto-u.ac.jp

京都大学医学研究科 総務企画課 研究推進掛

Tel: 075-753-9301

E-mail: kikaku06(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

*(at)は@に置き換えてください。

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