研究内容

全国・自治体

全国・自治体

国保組合との共同プロジェクト

医療機関で患者が受けた診断、医療行為、投薬などの情報は
「レセプト」と呼ばれるデータで蓄積されています。

当研究室では、大型国保組合のデータを活用。
医療や予防のデータを時系列で統合し、分析しています。
複雑なデータに対する柔軟なモデリングを利用し、
個人や集団の健康維持に役立つエビデンスを構築しています。
(全国土木建築国民健康保険組合との共同研究)

自治体との共同プロジェクト

地域をフィールドに、健康コミュニティを設計しています。

誰にでも使いやすいICT(情報通信技術)を導入し、
参加者の生活データを無理なく取得。それをデータ処理し分析します。
住民一人ひとりの健康意識を高めることで、自身の健康づくりに役立て、
ひいては地域全体が元気になっていくことを目標としています。

プロジェクト一覧

NCD重症化予防プロジェクト

就労世代の高血圧、糖代謝異常、脂質代謝異常などNon Communicable Disease(NCD)に対する対策は、心血管合併症の予防など、将来の健康維持に重要です。本プロジェクトでは、40万人規模の医療レセプトや健診データを時系列で突合し、NCD重症化予防に有用なエビデンスを発信しています。

2016年より全国土木建築国民健康保険組合と共同研究を行っています。
2016年-2018年は科研費若手B「多次元・多時点ヘルスデータにベイジアンネットワークを活用した予防と医療の連携」に採択されています。

からだの学校 京都

地域の健康コミュニティを構築するために、自治体と共同で健康セミナーと連携したプロジェクトを行っています。体力測定や生活ログを分析し、個人にフィードバックすることで、健康のための行動変容を促します。

高齢者の体力維持を目指して、2017年度より京都市左京区、右京区と共同研究を行っています。

からだの学校 福島

福島県白河地域において、既存の健康医療データを統合し、
ITを活用したデータ取得システムを地域に実装することで、
地域住民の健康維持に貢献するエコシステムの構築を行っています。

福島県西郷村、白河厚生総合病院と2015年より共同研究を行っています。
2016年にはプロジェクトコンセプトがグッドデザイン賞を受賞しました。

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